日南市議会 2021-02-26 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年02月26日
また、資本的支出において工事請負費の追加及び受益者負担金報償費等の減額を、資本的収入においては企業債等の追加及び受益者負担金等の減額を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第13号令和2年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。
また、資本的支出において工事請負費の追加及び受益者負担金報償費等の減額を、資本的収入においては企業債等の追加及び受益者負担金等の減額を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第13号令和2年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。
また、資本的収入を二千三百二十万五千円、資本的支出を六千一百二十八万一千円それぞれ減額し、補正後の資本的収入は八千四百三十六万四千円、資本的支出は一億八千四百九十一万四千円となります。
この議案は、支出として、収益的支出で人事異動等による人件費の減額を、収益的支出及び資本的支出で新型コロナウイルス感染症を疑う患者の受入れを想定した医療体制確保に必要な経費を計上し、収入として、収益的収入で新型コロナウイルス感染症の影響による外来収益の減額を、収益的収入及び資本的収入で医療体制確保のための国庫補助金の追加を計上するものであります。
最後に、議案第一四七号「令和二年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第二号)」については、収益的収入における負担金について、算定の基礎となる令和元年度決算値の確定による再算定に伴う増額や、資本的支出の単独建設事業費において、施設供用事務費の負担額の確定に伴う増額補正が計上されております。 以上が審査の経過であります。
次に、議案第一〇三号令和二年度延岡市水道事業会計補正予算は、収益的支出におきまして、四百九十二万九千円を減額し、資本的支出におきまして、千百六十三万三千円を追加しております。 次に、議案第一〇四号令和二年度延岡市下水道事業会計補正予算は、収益的収入及び支出におきまして、それぞれ千四百二十四万円を減額し、資本的収入及び支出におきまして、それぞれ五十万七千円を減額しております。
最後にもう一点ですが、この下の資本的支出の部分のPてれほんの購入に係る増額、この部分についてお尋ねいたしますが、今回、院内の公衆電話撤去に伴いPてれほんを購入されるということでございます。
また、資本的収入を二千四百四十五万二千円、資本的支出を二千五百七十万九千円それぞれ減額し、補正後の資本的収入は六千一百五十二万七千円、資本的支出は七千四百六十一万四千円となります。
今回の補正の支出につきましては、収益的支出で、人事異動等による人件費の減額に加え、収益的支出及び資本的支出で、新型コロナウイルス感染症を疑う患者の受入れを想定した医療体制確保に必要な経費を計上いたしております。 収入につきましては、収益的収入で、新型コロナウイルス感染症の影響による外来収益の減額、収益的収入及び資本的収入で、医療体制確保のための国庫補助金の追加を計上いたしております。
次に、議案第106号令和2年度串間市水道事業会計補正予算(第3号)は、収益的支出において9万4,000円を、資本的支出において1万7,000円を減額し、この結果、水道事業費用は5億422万2,000円、資本的支出は3億983万8,000円となっております。
第1款資本的支出において5,026万円を追加いたしましたが、これは新型コロナウイルス感染症疑い患者受け入れに係る工事請負費及び備品費の建設改良費を追加したものであります。 次に、収入につきましては、第1款資本的収入において5,026万円を追加いたしましたが、これは新型コロナウイルス感染症疑い患者受け入れに係る国庫補助金を追加したものであります。
この議案は、支出については、収益的支出において修繕費の追加、資本的支出において新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて中止となった職員研修に関する経費の減額が計上されております。 また、収入については、収益的収入において一般会計負担金及び一般会計補助金の追加、資本的収入において一般会計補助金の減額が計上されております。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、資本的支出について、原水ポンプ用流量計の不具合による更新に伴い、単独建設事業費と固定資産購入費において組替補正が計上されております。 採決の結果、議案第九四号、議案第九八号及び議案第九九号につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、建設委員長の報告といたします。
資本的支出額は1億428万9,531円で、支出の内容は配水管布設工事費等及び企業債償還金であります。 審査の過程における意見・要望として、今後、浄水設備及び配水管等の老朽化に伴う膨大な設備投資が見込まれる中、中長期的な経営戦略に基づき、漏水対策等を早急に行ってほしいとの要望が出されました。 さらに、一ツ瀬川営農院飲雑用水広域水道企業団との広域合併の検討も進めてほしいとの意見が出されました。
資本的収入の決算額は20万3,000円、資本的支出の決算額は40万7,000円で、収入額が支出額に不足する額20万4,000円につきましては、過年度損益勘定留保資金により補填をしております。 次に、3ページの損益計算書についてであります。 令和元年度は1,646万2,512円の純損失を計上しており、前年度繰越欠損金と合わせた1億3,088万4,935円が当年度未処理欠損金となります。
資本的収支の補正額は78万7,000円の減額で、補正後の予算総額は資本的収入が9億5,079万1,000円、資本的支出が12億6,221万3,000円となります。 今回の補正の支出につきましては、収益的支出において修繕費の追加、資本的支出において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて中止となった職員研修に関する経費の減額を計上いたしております。
それから、資本的支出の款、資本的支出、項、建設改良費、目、配水施設費、ここに、御承知かと思いますが、佐牛野橋が一部浸水をいたしまして、そこの水道管が破損いたしました。そういった経費がここに六百万円ほど計上しております。予算としては、主なものはそういったものがございます。 それと、被害状況ですが、今申し上げた佐牛野橋、これが河川増水によりまして添架している配水管が破損いたしました。
資本的支出は、二千四百一十一万八千円増額し、補正後の資本的支出は、二億四千六百一十九万五千円となるものであります。その主な内容としましては、建設改良費二千四百一十一万八千円では豪雨災害による佐牛野橋添架管復旧に係る実施設計委託料及び工事費並びに歩掛改定に係る工事費の増額であります。 議案第六十五号令和二年度えびの市病院事業会計予算の補正(第二号)について御説明申し上げます。
上の枠の2段目、収入の第1款資本的収入の決算額が8,810万円、次に、下の枠の2段目、第1款資本的支出の決算額が1億2,243万1,293円、その下の第1項建設改良費が8,816万849円、その下の第2項の企業債償還金が3,427万444円となりました。
上の枠の2段目、収入の第1款資本的収入の決算額が8,810万円、次に、下の枠の2段目、第1款資本的支出の決算額が1億2,243万1,293円、その下の第1項建設改良費が8,816万849円、その下の第2項の企業債償還金が3,427万444円となりました。
資本的収入においては、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の収入の増加に伴う国庫補助金5,502万1,000円を、資本的支出においては、抗原(定量)検査整備事業等の支出の増加に伴う建設改良費8,399万4,000円を増額するものであります。